はてなブログをはじめました
はじめまして。雪です。
嵐とNEWSのファンです。ニノとまっすー担です。黄色大好き。
興味はないと思われるかもしれないけれどジャニヲタになった私の話をこのブログのはじまりとして投稿しておきたいと思います。
ジャニーズに興味を持ったのは10年近く前に遡ります。
9歳か10歳?が10年前ってヤバすぎ。時の流れ。
山田太郎ものがたりで嵐を知って、花男Rの頃テレビに出まくる嵐をみて「すき、、、かも。」とジャニヲタの沼に片足をかけました。
そして小学6年生の頃には5×10が出てもうそれはばっちり揃えていて、というか、その頃から嵐はほぼトップスターでクラスでは誰が好きなのか女子の中ではいつも話題でした。だから私も女子は嵐好きなのが当然なんだと思っていたんですよね。
でもその、周りの流れとかではなく本当に好きでした。本当にかっこよかったんだと思います。多分当時はかっこいい!歌が好き!という感情しかなかったんじゃないかなあ。
純粋にね。
長く(といっても5年目)SNSをやっていて色々言っていますが、いつ好きになったとかはもはや明確ではないですね。
それから、中学高校とジャニヲタ街道まっしぐら。
でも小中とインターネットに触れる機会も家の環境的にそうなかったので、
テレビと雑誌と友達がジャニヲタ活動の生命線でしたね。
で、
高校生になってSNSをはじめてからはもうジャニヲタ街道をチャリで爆走という感じ。
今となっては笑い話。当時は大真面目に馬鹿な事言ってました。(今もですけど)
Twitterは偉大ですね。あんなに情報難民だったのに、、、
情報難民といえばNEWSのいわゆるパーナさん事件もリアルタイムで見ていました。
というか今思えば私も加担していました。当時はNEWSファンではなかったのですが、、あの件はこれからの情報化社会を生きる上で大事なことを学ばせてもらったと思うんです。またどこかで。
高校時代、めちゃめちゃ嵐に熱を入れすぎると同時に私生活でも色々ありまして、
高3あたりから少しジャニーズから距離を置くようになりました。
でも、距離を置いてから、すごく余裕が生まれた気がします。
これはこれでありか、と。
SNSをしすぎず、でも自分のペースで好きな人たちを追いかけて。
やっぱり好きだなあと思って今に至るという感じです。
今思えば、好きな理由なんてけっこう後付けなんです。
小学生の頃、何だこの人達、かっこいい、好き!と純粋に、直感的に思ったことが全てで。
それからここまで追いかけてきて好きなところが増えていった感じ。
二宮君の好きなところとか今あげると長くなるので別記します。
そう、増田君もそうです。
彼に惹かれたのは昨年24TV。今年は嵐じゃないんだよね~と24は適当に見ていました。そのラスト、フルスイング。
何だろうこの人たち。なんだろうまっすー、好き。
嵐にしやがれの水中息止めで優勝した可愛い増田くん好きだなあ、と。
最初は軽い気持ちだったんです。(ボイスチェンジャー)
気になるとつぶやいたその日に先にNEWSの沼に落ちていた莉紗(@_kymkyw4)ちゃんから色々教えてもらって、その軽い’好き’で動画やはてなブログを漁りまくったが最後です。お察しの通り沼にどっぷり。莉紗ちゃんありがとう。
一番驚いたのは増田君のギャップ。彼はギャップの宝庫です。
次に私が出会ったのは’嵐にしやがれの水中息止めで優勝した可愛い増田くん’
ではなくて少プレPREMIUM SHOWのQURTETTOスペシャルでみた
’ガシガシ踊って切れる目線を放つカッコイイ増田君’です。
特にwonderです。これ本当に今度話させてください、お願いします。(足りない)
これ読んでみればニノと嵐のことを蔑ろにしている感じあるけど違うからね!ふふふ。
変わらず大好きですよ。
'Everyone can change the world'はNEWSの’ONE’中の大好きなフレーズです。
私の人生のテーマかもしれない。アホかと思われるかもしれないけど、本気で、世界中の人みんなが幸せになればいいのに、と思っています。その為に、自分のできる形で動いているつもりです。
ちなみにもうひとつのテーマは嵐の’まだ見ぬ世界へ’の中の’To the top’です。
フレーズの選択においては曲の雰囲気も意味も加味していてですね。。
ちなみにまだ見ぬ世界へは曲もMVもメイキングも今でも私の一番です!
うん、今は金銭面でも精神面でも無理せず応援できているんじゃないかなあ。
それって本当に幸せなことだと思います。
幸せの形なんて人それぞれだけど、みんな、幸せになろうね。
私はこれからもついていきますよ。
長くなってしまいました。どんまい。
最近嬉しいことも悲しいこともたくさんあって。
頭の中をぼちぼち整理してブログ書いていきたいと思います。
宜しくお願いします。
2017/12/30 追記