Everyone can change the world

嵐とNEWSが好きなジャニヲタです。

絶望と希望の混沌

 

私、NEWSが大好きなんですよ。

 

でも今回の件は人として無理って思う領域に来ていて。

絶望しかないよ。

それでもNEWSから離れられないのは増田くんがいるからでしょう。

 

 

増田くん、幸せですか?

増田くんが幸せならそれでいいです。

増田くんが希望です。

 

 

 

 

なんだろう、ツイッター見ててほんとにしんどい。

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと思ってたけど、ファンに階級なんかないよ。 

あの、偉そうにしている人たちは何者なんだ??

 

 

常識がおかしいことを否定するのはわかるの…

ただの個人の考えを強要しないで…なんだか苦しい

 

 

 

疲れた

 

 

 

インターネットにいなくても世界は広がってるよ

 

 

好きなように好きな人を応援するんだ…

明日も頑張ろうね…

 

増田くんPONお疲れ様。NEVERLAND展ありがとね。

 

 

はじまりはNEVERLANDで。

 

先日、EPCOTIAの公演に参加させてもらいました。

そして昨日はNEVERLAND展へ。

思うことはいろいろあるけどどれも共通すること。

 

 

NEVERLANDにしろEPCOTIAにしろ、

何故こんなにコンセプチュアルで完成度の高い作品を作り出すNEWSが

世間で話題にならないのか。

 

 

世間が ”4人に人数が減った” その物語だけを認識しているのは何故だ、、、

 

 

ファンの間で布教用DVDと呼ばれる2012年のコンサート”美しい恋にするよ”

私だって何度も泣いた、たくさん心を動かされた

 

 

だけど今は、今の、NEWSをもっと知ってもらいたい。

私はこれが今できる最高の布教DVD、BDだと思ってる。

 

 

 

NEWSがあなたと創るNEVERLANDの世界からはじめてみませんか。

 

 

 

 

 

リア恋とか

 

卒業が確定しました!おめでとう私!

実際、学校にはなんの未練もなくて、

次のステージに進むのが超楽しみで超怖いです!

 

リア恋について考えてみました。

今日はちょっと重めの女です。

リア恋とはアイドルに恋愛感情を抱くことだと思いますたぶん。

 

私は今年で20歳です。

彼氏は1年半前に最後の人と別れたっきりいません。それからずっと増田くんが彼氏といっています。まあ悪いことではない…はず。二宮くんは尊敬、憧れの域にいるので恋愛は通り越しました。()

 

本気で好きなんです。一緒に家庭を築けたら幸せだろうな。歌が上手くてやさしくてかわいくてかっこよくて、それから仕事に真面目で、、え、仕事、、、、?そうだ、、この、我々が触れている増田貴久って仕事で成り立っているんだ。。

 

そんな感じでジャニーズと付き合いたいってなんだ?とごにょごにょ考えるようになりました。

 

ジャニーズにならなかったら、ジャニーズじゃない部分の彼は、どんな人なんだろう。全然見えない。

興味はあるけど、それはきっと触れてはいけない領域なんだよな。それはきっと、全ヲタクの暗黙の了解なんだよな。

 

そしてそれは、ジャニーズの増田貴久が自然と作り上げた仕事とプライベートの仕切りなんだろうなという思いに至りました。

 

もし、ジャニーズでない増田貴久が好きなら、いや、もしかしたらジャニーズじゃない彼は好きじゃないかもしれない。

 

だから、こういうのが正しいのかな。

NEWSの、ジャニーズの増田貴久くんがいつでも幸せに暮らせるように、

精一杯応援したい。

 

もちろん、いつも幸せにしてくれているお返しとして。

素敵な歌やパフォーマンスのお返しとして。

 

極論それだけな気がします。

 

アイドルは中国語で偶像と言うらしいです。読み方は忘れました。

 

きっとジャニーズに恋するのは、アニメのキャラクターに恋するのと同じことです。3次元なだけで。物理的にはいるけど、偶像なんです。

 

素敵な人に、ジャニーズの増田貴久くんに恋していることをとても幸せに思います。

 

そうすることで幸せでいられるなら、

現実は現実でしっかり進みながら、(ここめちゃくちゃ大事)(新社会人頑張る泣)

偶像に、ジャニーズに、増田貴久くんに恋します!!!!!

 

 

NEWSに恋して 配信楽しみ〜〜!!!!!!!!!!!

美しい恋しようね~~~~~!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

チュベローズで待ってる、と、おすすめの本の話

チュベローズで待ってる の感想を。

ネタバレはなし。前置きもなし。はじめ!

 

 

チュベローズで待ってるは複雑なジェットコースター。

頂点まで上ってがーっと下降、加速してぐねぐね揺さぶられるんだけど

あるところから後ろ向きのジェットコースターに代わる。

先頭が、変わる。けど中心は変わらない。

そのまま一回転しちゃって。終わりに向かう。ゆっくり減速して。

あぁとんでもなかった、、と。そして少し悲しくなる。

降りてからまた乗ろうかなとか考えてしまう。

そんなジェットコースター。

 

これに加藤シゲアキの語彙と表現が重なっているという感じ。

楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

私は頭が良くないけど、チュベローズで待ってるって

文の一つ一つが長くなくて、とても読みやすいな~!(バカ丸出し)

 

きっと、ある気持ちを表現したいときにその言葉を直接使わないのは

作家の技法なのだろうけど、それでも、

私はその加藤シゲアキの言葉が美しいと感じた。。

私の知らない言葉や表現を見つけるたびに新しい世界が見えたようで

嬉しくないですか?

 

そして、この物語の時間なのですが、10年飛ぶんですよね。

加藤シゲアキの描く2025年を楽しみにしていたのですが、

あのデジタルネイチャーの落合陽一みがすごい!

そうかNEWSな2人?で共演されていたのか。

10年経っても年賀状はあるのが好きだなあと思いました!(小学生並の感想)

10年くらいじゃあそんなに変わらないか。 

いやあ普通のPCにポートがないレベルに無線のUSBは普及するのかなあ

将来が楽しみ!!!

 

脳が足りないので色々レビューとか読んでみたんだけど

昨年12月のSPAで中村文則さんが純文学っぽいって言っていたのが

めちゃめちゃしっくりきて。

「今回の作品はエンターテインメントですが、純文学っぽい文章も散見されるのがよかった。ある女性の爪が<限りなく黒に近い赤で塗られて>いて、それが<彼女が彼女であるために必要な色なのだと僕は思った。>という文章なんて、まさに純文学。こういう文章をもっと読んでみたいですね」

 

 わ、わかる~~~!(バカ丸出し②)

 

 

 ノンストップサスペンスが好きな人は手に取ってほしい。

 

 

ここで、勝手にこれは!?と思ったので本を紹介。

 

きっとミステリやサスペンス好きの人なら読んだことあるであろう!!

知らない人は絶対読んでほしい!!

 

 

フランスのミステリ作家ピエールルメートルによる、ヴェルーヴェン警部三部作。

海外でも日本でも賞を総ナメにしたとか。

日本では2015~2016年に刊行されたのか。。

(私は2016年末から17年1月にかけて読んでいました)

 

 

先が読めない。どんどん読み進めてしまう。

チュベローズで待ってるを読んだときに感じた、

ヤバいジェットコースターに乗ってしまった感覚は

私なりにこの三部作と重なりました。。。

 

 

ドラマみたいにどんどん進む感じ、だけど軽くない。そういうところとかも。

それもそのはず、、、、

 

このピエールルメートル作品、絶対に予想のできない展開と、

犯人と対峙する場面の臨場感と疾走感が半端じゃないし、

伏線回収にはチュベローズで待ってるよりさらっと、度肝を抜かれると思う。

いや、そんなのありかよ~~みたいな。(そういう感じも似ている)

 

読んだ後、少し胸が苦しくなる。それもまたミステリ小説の醍醐味というか。

 

本当に私の中で一番のミステリ小説。どうぞ。

(描写がグロテスクな場面が結構あります。)

 

 

 

私はたぶん読書家ではありませんが、たまーに図書館に寄って、

図書館のおばちゃんとお喋りして、

おすすめの本があったら借りて帰る、みたいな感じ。

 

小説を読むことってとっても感情が揺さぶられて私は大好きです。

体験したことにはならないけど、その世界にかなり入り込んでしまいます。

小学生の頃から、泣きそうになったり険しい表情だったりしながら本を読んでいる私をみて、

「大丈夫、、?」と心配そうに声をかけられることもよくあって。。()

 

 

のうのうと不自由なく生きている私にとって

こういう人間の深い部分とか、悲しみとか、経験したことのない苦しみとか

あぁ世界のどこかで存在するんだな。と勉強させてもらっている感覚になります。

 

 

いろんな感情を理解することができるようになる気がして。

それが実際に人と話すときに、この人はどういう気持ちなんだろうか、と

想像できる人になれるのはとても良いことだと思います。

 

今年は、自己啓発本も読んでみようかな、とか考えています。

大人になるし(社会的に)。

 

2017年はドラマやって、ツアーやって、24TVドラマ出て、舞台やって、

それに並行してNEWSICALの制作、その上にこの長編小説チュベローズで待ってる。

加藤くん本当にお疲れ様です。

 

そして今年はNEWS15周年ということで!

楽しみにしています!!!!

 

 

 

Find the Answer

 

こんばんは、あけましておめでとうございます。

 

二宮くん、紅白司会お疲れ様でした。白組優勝おめでとう!

最高でした。カウントダウンもしっかり見たよ。

ジャニーズ大好きだ~~~夢の国だ~~~~

 

そして慶ちゃん、アナウンスありがとう!!

春からのツアーを楽しみにしています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

地方のNEWSICAL放送もみました。

4人の個々の力って本当にベクトル(方向と大きさ)が違っていて、

でもそれが合わさる時一つの大きな力になるんですね。線形性、アツい。

 

 

そして私、成人致しました。

大人としてしっかり若い子たちのお手本になるような、

節度のあるヲタクを目指したいと思います。

 

年を重ねるうちに感じるのですが、’大人’っていうのは割と子供で、

もしかしたら全然変わらないのかもしれないけど、

変わらないところがあってもいいから、成長して行きたいと思います。

 

今年もよろしくお願い致します。

 

あっ、新ドラマ99.9%の主題歌おめでとう!

本当に大好きなドラマなのでまた深山くんに会えるのを心待ちにしています。

 

今年、田舎から上京して社会人になります。

大きく環境が変わる年ですが足掻いて足掻いて、負けずに頑張ろうと思います。

 

今年もまた楽しく彼らを応援できますように!

みんなが幸せでありますように!

 

 

 

はてなブログをはじめました

 

はじめまして。雪です。

嵐とNEWSのファンです。ニノとまっすー担です。黄色大好き。

興味はないと思われるかもしれないけれどジャニヲタになった私の話をこのブログのはじまりとして投稿しておきたいと思います。

 

ジャニーズに興味を持ったのは10年近く前に遡ります。

9歳か10歳?が10年前ってヤバすぎ。時の流れ。

 

山田太郎ものがたりで嵐を知って、花男Rの頃テレビに出まくる嵐をみて「すき、、、かも。」とジャニヲタの沼に片足をかけました。

そして小学6年生の頃には5×10が出てもうそれはばっちり揃えていて、というか、その頃から嵐はほぼトップスターでクラスでは誰が好きなのか女子の中ではいつも話題でした。だから私も女子は嵐好きなのが当然なんだと思っていたんですよね。

 

でもその、周りの流れとかではなく本当に好きでした。本当にかっこよかったんだと思います。多分当時はかっこいい!歌が好き!という感情しかなかったんじゃないかなあ。

純粋にね。

 

長く(といっても5年目)SNSをやっていて色々言っていますが、いつ好きになったとかはもはや明確ではないですね。

 

それから、中学高校とジャニヲタ街道まっしぐら。

でも小中とインターネットに触れる機会も家の環境的にそうなかったので、

テレビと雑誌と友達がジャニヲタ活動の生命線でしたね。

 

 

で、

高校生になってSNSをはじめてからはもうジャニヲタ街道をチャリで爆走という感じ。

今となっては笑い話。当時は大真面目に馬鹿な事言ってました。(今もですけど)

Twitterは偉大ですね。あんなに情報難民だったのに、、、

情報難民といえばNEWSのいわゆるパーナさん事件もリアルタイムで見ていました。

というか今思えば私も加担していました。当時はNEWSファンではなかったのですが、、あの件はこれからの情報化社会を生きる上で大事なことを学ばせてもらったと思うんです。またどこかで。

 

高校時代、めちゃめちゃ嵐に熱を入れすぎると同時に私生活でも色々ありまして、

高3あたりから少しジャニーズから距離を置くようになりました。

でも、距離を置いてから、すごく余裕が生まれた気がします。

これはこれでありか、と。

 

SNSをしすぎず、でも自分のペースで好きな人たちを追いかけて。

やっぱり好きだなあと思って今に至るという感じです。

今思えば、好きな理由なんてけっこう後付けなんです。

小学生の頃、何だこの人達、かっこいい、好き!と純粋に、直感的に思ったことが全てで。

それからここまで追いかけてきて好きなところが増えていった感じ。

二宮君の好きなところとか今あげると長くなるので別記します。

 

 

そう、増田君もそうです。

彼に惹かれたのは昨年24TV。今年は嵐じゃないんだよね~と24は適当に見ていました。そのラスト、フルスイング。

何だろうこの人たち。なんだろうまっすー、好き。

嵐にしやがれの水中息止めで優勝した可愛い増田くん好きだなあ、と。

最初は軽い気持ちだったんです。(ボイスチェンジャー)

 

気になるとつぶやいたその日に先にNEWSの沼に落ちていた莉紗(@_kymkyw4)ちゃんから色々教えてもらって、その軽い’好き’で動画やはてなブログを漁りまくったが最後です。お察しの通り沼にどっぷり。莉紗ちゃんありがとう。

 

 

一番驚いたのは増田君のギャップ。彼はギャップの宝庫です。

次に私が出会ったのは’嵐にしやがれの水中息止めで優勝した可愛い増田くん’

ではなくて少プレPREMIUM SHOWのQURTETTOスペシャルでみた

’ガシガシ踊って切れる目線を放つカッコイイ増田君’です。

特にwonderです。これ本当に今度話させてください、お願いします。(足りない)

 

これ読んでみればニノと嵐のことを蔑ろにしている感じあるけど違うからね!ふふふ。

変わらず大好きですよ。

 

 

'Everyone can change the world'はNEWSの’ONE’中の大好きなフレーズです。

私の人生のテーマかもしれない。アホかと思われるかもしれないけど、本気で、世界中の人みんなが幸せになればいいのに、と思っています。その為に、自分のできる形で動いているつもりです。

ちなみにもうひとつのテーマは嵐の’まだ見ぬ世界へ’の中の’To the top’です。

フレーズの選択においては曲の雰囲気も意味も加味していてですね。。

ちなみにまだ見ぬ世界へは曲もMVもメイキングも今でも私の一番です!

 

 

うん、今は金銭面でも精神面でも無理せず応援できているんじゃないかなあ。

それって本当に幸せなことだと思います。

幸せの形なんて人それぞれだけど、みんな、幸せになろうね。

私はこれからもついていきますよ。

 

 長くなってしまいました。どんまい。

 

最近嬉しいことも悲しいこともたくさんあって。

頭の中をぼちぼち整理してブログ書いていきたいと思います。

宜しくお願いします。

 

2017/12/30 追記